仙台に行ったらすべき3つのこと
この前久しぶりに仙台に行きました。
初めて仙台行く人もベテランの方も仙台に行ったらまず3つのことに取り組む必要があります。
急いで下さい。
①キリンジ(ラーメン屋)
自分はラーメンが好きです。今まで食べたラーメンの中でダントツに美味しいです。
普通のラーメンと汁無しとつけ麺を食べて下さい。
北四番丁で地下鉄を降りたら、東へダッシュしてください。
②国分町で飲み会
仙台は飲み代が安くすみます。3軒は回って下さい。それでも安いと7,000円くらいでおさまります。
あとラーメン屋 しょうかぐらにも寄りましょう。
③はんだや
最後に寄って、ごはんと味噌汁とソバを食べて下さい。
これでなんとかなります。
人生とは運命を切り開く賭けの連続
標題はファイナルファンタジー6のセッツァーの名言です。
ゲームをしていた小学校の時には理解できませんでしたが、28歳になって、大学進学も結婚も就職も経験し、そして日々の仕事をしていると、まさにセッツァーの言うとおりだなぁ・・・と実感します。
さて、「『選択』と『年齢』」とのことで、私で言うと・・・
【親を「パパ」「ママ」と呼ばない選択をしたのは、7歳のとき】でしょうか。
小学校の頃、給食の時間に突然「親のことなんて呼んでる?」という話になりました。
黙って、みんなの話を聞いてると「さすがに、もうパパ・ママなんて呼んでないよな?」という話題になり、私は「あれ?呼んでるに・・・」と思っていました。
その頃から、親を呼ぶのがどこか恥ずかしくなり、呼ばなくなりました。
その後、授業参観で、母が当時3歳だった妹を連れてきた際、大きな声で妹が「ママ」と呼んだことに焦り、これから授業参観に来ないよう、お願いしました。
母は寂しそうな顔をしていました。
クラスの女子から「もしかしてママって呼んでるの?」などと冷やかされたりしました。
さらに何年か経ったあと、以外とみんな親のことを「パパ・ママ」と呼んでいることが分かり、拍子抜けしました・・・。男子も然り。(のび太やスネ夫もしかり。カツオとジャイアンを違うけど。)
そんなこんなで、長らく親の名を呼んでいませんが、次は自分が親になる番がやってきそうです。さてどうしたものか・・・。
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結婚式の余興(白雪姫編)
7/15(土)に大学の友人の結婚式に出場するために、東京に行ってきた。
概要版(抜粋)ですが、以下のとおり余興を行ったところ、知らない人から「練習不足でしたね」と言われ、準備不足を痛感した。
イライラしたので、部屋が暗くなった時に、その人の席に大量のビールを置いておいた。
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白雪姫編 (余興担当構成 司会・魔女・鏡・しもべ・その他2名)
○魔女:鏡よ鏡よ鏡さん、(新郎のエピソード・・・)は誰?
○鏡:それは、新郎の○○君です。
○魔女:それでは、鏡よ、(新郎のエピソード②・・・)は誰?
○鏡:それは、新郎の○○君です。
○魔女:さて本番だ。鏡よ世界で一番美しいのは誰?
○鏡:新婦の○○さんです。
○魔女:なんだって、しもべよ○○を連れて来い。
(しもべが間違った人を連れてくる)
○魔女:どこが美しいんだい。こいつの。それでは、鏡よ今日一番幸せなのは誰だ?
○鏡:新郎の○○くんです。
○魔女:なんだって、しもべよ、○○を連れて来い。
(しもべが間違った人を連れてくる)
○魔女:こいつのどこが幸せそうなんだい。ええい、鏡よ新郎の○○と新婦の○○はどこにいるのだ?
(鏡、新郎と新婦を鏡でうつす)
○魔女:ええい、しもべよ新郎と新婦を始末しろ!
(新郎がしもべと魔女を倒して終わり)
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・・・と言っても、余興をした6人は全国5県に散らばっている会社員のため準備不足はいたしかたなかった気もしますが・・・。
自分がしなければならない余興はあと1,2回を残すのみとなったので、次は真面目に考えたい。
オススメの余興があったら教えて欲しい
プールの授業でパンツをはいたまま着水してしまったときの対応
ノーパンで耐えしのぐしか・・・無い
小学校3年の頃、プールの授業前にみんなで着替えていた。
ふと、前方を見ると、友人がパンツをはいたまま海水パンツをはいていた。
さすがに、後で気づくだろうと思ってずっと見ていると、気づかないままプールの時間が始まり、パンツをはいたままプールに入ってしまった。
プール中も気持ちよく泳いでいる友達を見て、僕はいたたまれない気持ちになった。
プールの授業が終わり、着替えの際、友人が初めてパンツをはいたまま海パンをはいた事実に気づいたようで、顔(と下腹部)が青ざめていた。
なんとか、周囲にバレないよう、ノーパンのまま制服に着替えた友人は、その後体調不良を理由に早退した。
僕は最後まで授業にノーパンで出続けてほしいと、苦言を呈したい気持ちだった。
そんな、15年後、まさか僕がノーパンで会社に出社しないといけない事態に見舞われるとは、知るよしもなかった。
つづく
大学に全落ちした人が3月中にすべき2つのこと
①予備校の情報収集と、②引越しのバイト
である。
①について
言うまでもありませんが、浪人して良い大学に入るために学校の先生や詳しそうなお姉さんやネットに力を頼りましょう。あと親にはしっかり頭を下げましょう。
②について
浪人時代は、体力不足に陥り、かつ、申し訳なさで自由にお金が使いにくくなります。
この両方を解決するには、引越しのバイトをするしかありません。派遣かなんかで登録してバリバリ働きましょう。
自分の場合は、浪人が確定した日からすぐに派遣登録し20回ばかし引越しのバイトをしました。1日8,000円~9,000円ゲットできます。中々短期のバイトをありませんが、引越しは人気がなく、希望すればどんどんいれてもらえました。(今はどうか分かりませんが。)
4月になったら、あとは勉強あるのみです。
引越しの派遣で実績があれば、たまに派遣会社から引越しのバイトに誘われます。
たまに息抜きにバイトでもしていましょう。
これで、翌年受けた大学全てに受かり、無事大学生活がスタートできました。
追記 1回だけ、人材不足の末期だったのか県外まで引越し用務に連れて行かれました。結果、人員不足は解消されていたそうで、急遽寿司やの皿洗いをしたことがあります。めっちゃ店長が怖かったです。
大学入試でカーディガンは着るな
大学入試の際、カーディガンを着ていった。
暑ければ脱ぎやすいし、体温調節に良いかなぁ・・・と思ったからだ。
問題用紙が配られ、ふと、カーディガンの袖を見ると、ちぢれた毛が刺さっていた。
そして動揺した僕は、目の前が真っ暗になった。
そして、その試験に落ちたのだ。
その次の試験も袖にちぢれた毛がついていた。
そして再び動揺した僕は、目の前が真っ白になり、試験に落ちた。
こんなことが何回か繰り返された結果、高校3年時に国立・私立6つの全落ちしてしまったのだ。あんなに勉強したのに・・・。
そして僕は浪人することになる。。
また、先生の歯ブラシで水槽を磨いた
○小学校4年時の担任が、給食後必ずハミガキをするオバさんだった。
○ある日、教室の後ろの棚の上に先生の歯ブラシが置いてあった。
○友達がそれを見て、その歯ブラシを使って、クラスで飼っていた亀の水槽を磨いた。
○歯ブラシが緑色になったけど、先生は何も言わずその歯ブラシでハミガキをしていた。
ごめん