イキイキお婆さんのシワシワ日記

おばあちゃんの日々の生活を赤裸々にララ裸~♪

混浴に行く理由・大義

なぜ、混浴がこの世に (この日本に) 存在しているのだろう。

そう疑問に思い、頭を悩ませたり、ムクムクしている男子もたくさんいると思う。

そんなムック達に、「混浴が存在する理由」等について紹介したい。

 

(1)混浴が存在する理由

・大きくなるにつれ (下腹部のことでは無い。) 家族と一緒に風呂に入ることはなくなるでしょう。

・そして、通常の人であれば二度と家族と一緒に風呂に入ることはありません。

・しかし、混浴であれば大人になっても家族で一緒に風呂に入ることができます。(乳頭温泉のような乳白色だとなお良いですが)

・家族と一緒に風呂に入って、ダラダラ話をすると日頃と違った会話もできて結構良いです。

 

(2)経験談

・たまたま秋田県出張があり、たまたま泊まったホテルが、たまたま混浴でした。

 (鶴の湯?)

・露天風呂が混浴で、男子は裸になって戸をあければ混浴です。(いきなりチ●コを見られます。)

・女子は、いきなり裸を見られることはありません。露天風呂と女子更衣室が水路のようなものでつながっており、温泉につかりながら男子に合流できます。

・私が入っている時は結構女性がいました・・・・、が上司♂の裸しか収穫はありませんでした。

・岩陰にロン毛の人が休んでいたので行ってみたところ男でした。

・でも、家族で入るのはオススメだと思います。

 

(3)合成の誤謬

・一人一人が正しい行動をとった結果、必ずしもマクロ的には良い結果にならないことを「合成の誤謬」と言うらしいです。

・例えば、不況時にみんながケチって貯蓄をした結果、ますます景気が落ち込む等・・・。

・男子が女性と会いたさに、混浴に入る。結果、混浴が男子だらけになってしまうのも「合成の誤謬」かもしれません。

・ちなみにこの前、朝だけ混浴になる旅館に泊まって、意気揚々と朝混浴に入ったら僕しかいませんでした。

 

to be continued