バーモンドが止まらない
●Hey!Say!JUMPの知念君のCMのバーモンドカレーの歌を妻が延々と口ずさんでいる。
●りんごとはちみつ♪とろーりとけてる♪ の部分を裏声で歌ってきて、本当にキモい。。
寝ている夢をよく見る
●僕は寝ている夢をよく見ます。
●高校の頃からよく見るようになりました。ネットによると、プレッシャーがかかっている人が見る夢とのことで、まさに僕にぴったりの夢です。
●最初は「かなしばり」かと思っていましたが、大学の時に「寝ている夢」を見ているのだとなんとなく分かりました。
●不思議なもので、大学の講義中に寝ると、講義で寝ている夢を見ます。家で寝ていると、家で寝ている夢を見ます。図書館で寝ると、図書館で寝る夢を見ます。
●・・・・でなぜか、図書館で寝ている夢を見ると、自分のイスを思いっきり後ろにさげられて、後ろに倒れてビックリして起きます。でも、イスを思いっきり後ろにさげられるのも夢です。
不思議です。。
どこで勉強すれば良いのか?(特に社会人は・・・編)
今週のお題「テスト」
●高校1年の時、全然勉強のやる気が上がらずクラス40人中38位だった。
(音楽の成績は何故かクラスで2位だった)
●そもそも、勉強のやる気が上がらないのは、部活終わりに誘惑でいっぱいの家で勉強するのがダルいからだ。
●そこで、塾の自習スペースで毎日23時にまで勉強していたら、勝手に勉強時間も確保され、成績も上がっていった。要は勉強する場所が大事なのだろう。
●大学になると、大学に図書館があるのでそこで勉強すれば勝手に勉強できる。
●社会人になると、塾もなければ、学校の図書館もないので、勉強がしにくくなる。
自分が東京にいる時は、ベローチェや、永田町駅にあるファミマに併設されている空間で勉強していたが、地方在住者はどうすれば良いのだろう・・・
●金沢の場合、比較的勉強しやすいカフェとしてビリオンコーヒー?があり、これが結構オススメなのだが・・・。
ゴルフ初心者がゴルフに誘われ、その場をしのぐどころか次回も誘われる方法
<概要>
ある日、社長面々が集まるゴルフコンペに、ほぼ強制的に参加させられることになった僕は、様々なテクニックを駆使し、その年10回その方々からゴルフに誘われるようになったのだ。(上達はしていない)
今回は、ゴルフ初心者の方に「下手だけど相手を不快にさせない」周り方をお知らせしたい。ちなみに私が最初のラウンドまでにした練習と言えば、200球ほど打ちっ放しで地を這う打球を打った程度である。
<当日まで>
・ユーチューブでアイアンの打ち方をひたすら見る
・素振りして良い公園で夜な夜な素振りする
・打ちっ放しに行って、なんとか自分でも使えそうなアイアンを2種類見つける
※動画を撮る
※右肩が下がってないか確認
※打球の行方は見ず、とにかく同じ姿勢のままスイングできているか確認する
※優しい先輩に打ち方を教えて貰う(私の場合はいなかったが)
※下ろすときはゆっくり
<本番当日>
・キャディーさんの飲み物を買う(キャディーさんがいる場合)
・初心者だから助けてとキャディーさんに言う(キャディーさんがいる場合)
・キャディーさんに感謝し続ける。
・キャディーさんに打ち方を教わる。
・初心者だからドライバーは使わないと高らかに宣言する。
・どんなときも笑顔で走る。
・絶対にキレない。ふて腐れない。気持ちを切らさない。
・素振りは1回しかしないで、すぐ打つ。
・前の人の打球は必ず見ておく。
これで下手でもなんとかなるで。
青木宣親投手のピッチングと私の無様な草野球ピッチング
●6月30日、アストロズの青木宣親外野手が急遽、日米を通じて初登板を果たしたらしい。
●青木選手がピッチャーとして登板したのが、高校以来だそうで、綺麗なフォームだったものの、120キロ台のストレートで半数以上がボールだったとのこと。
(1回 1安打2四球3失点)
●時を同じく、私も早朝野球で6年ぶりに登板を果たすことになった。
●私の場合、前に投げていたピッチャーが肩を痛めたそうで、誰も投げられないことから、自分で手を挙げてマウンドに上がった。
●結果1回をノーヒットに抑えたものの3死球を与え、審判が満面の苦笑いだった。
●セットした瞬間に、「当てそうだなぁ・・・」と思ってしまった。結果イメージ通り3人の右打者に死球だ。
●プロ野球選手でも死球で苦しんでいるんだから、青柳投手とか藤浪投手とか・・・仕方ないのかもしれないが、審判の苦笑いが目に焼き付いて仕事に集中できなかった。
●あの審判の笑顔を咲かせたい。僕は真剣に野球に向き合うことにした。
漏らした
○小学校の時、大トイレに入るのが嫌だった。
○だから、ウ○コをしたくなってもなんとか我慢して、なんとか家に帰っていた。
○しかし、家と小学校の距離が遠いので、何度か漏らした。
○僕は家が学校から遠いのを呪った。親を恨んだ。
○でもある日の遠足で、僕はウン○を漏らした。
○そう、漏らしたのは家が遠いからでは無かったのだ。